ダヴィンチ・ラボ柏原悠人の起業家インタビュー（成功談・失敗談）

社長になったきっかけは？: 私は幼少期からパソコンに親しみ、高校生の頃には先輩が手がける会社でアプリ制作のフリーランスとして従事していました。
そして、その先輩から「小学生向けのプログラミング教室をやらないか」と声を掛けていただいたことをきっかけに、学業を終えた 2016 年に独立することを決意致しました。
どんな仕事をしている会社ですか？: 主に、子供向けのプログラミングスクールを運営している会社です。
楽しみながらスキルを習得！次世代のプログラミング教室です。
プログラミングを通して自由な発想力や論理的思考力、問題解決能力をお子様に授けます。千葉県内唯一の人工知能講座やモバイルアプリケーション開発講座など。情報分野に携わる実績ある講師陣が丁寧に担当致します。
成功談を聞かせてください！: これまでの活動実績が評価され、新たに任せていただいている千葉県職員の OJT 研修など、地域貢献に注力しつつ、全国・世界へと規模拡大していきたいです。
また、行政機関からの依頼を受けて小中学校へ出張もしていますし、専門性の高いコンテンツを生徒と同じ目線で提供することができていると思います。
失敗談を聞かせてください！: 独立当初は、右も左も分からないところからのスタートでしたので数多くの失敗をしました。
現時点では、大きな失敗はありませんね。
これから起業する人に向けてメッセージをお願いします！: 覚悟を決めてください。
起業は挑戦の連続ですが、原点を大切にし、小さな一歩を積み重ねてください。
あなたの行動が未来を切り開きます。応援しています！